「東京マグニチュード8.0」を紹介！ノイタミナのオリジナルで被災者目線での物語で号泣してしまいました。【おすすめアニメ】

おすすめアニメとして「東京マグニチュード8.0」を紹介します！！

ジャンル：リアル

このアニメのキャッチコピーは

では！あらすじをどうぞ！

あらすじ

夏、中学1年生の小野沢　未来（おのざわ　みらい）は成績表を受け取り夏休みに入ろうとしていた。

友達はみんなどこかへ旅行へ行く話をしているが、未来の家はそういう予定はなかった。

夏休み初日、未来は母親に弟の悠貴（ゆうき）のお守りで東京のお台場へ行くことになる。

未来は自分がやりたいことも見つけられず、理由はこれといってないのだが何かとイライラしていた。

いつも暇な時があったら、携帯でインターネットに書き込んでいた未来。

そんなある時、未来はこう書きこむ

「こんな世界、こわれちゃえばいいのに」

すると、突如大きな地震が発生した。

マグニチュード8.0という大地震で東京はビルが崩壊し、橋は崩れかなりの被害が出た。

そしてそこで日下部　真理（くさかべ　まり）と出会い、崩れた東京の中自宅へと歩みを進める・・・。

未来は、初めて体験する大きな災害の中苦難を乗り越え成長していくーーー。

見どころ

この作品は、家族や姉弟の大切さを観ていてとても感じますね。

主人公は反抗期の年頃でいろいろとツンツンした態度をとっているのだが、災害により家族と会えない可能性を思うと心情が変化していきます。

災害が起きて、自宅へ帰るという物語ですがそれまでにいろいろなことがありますね。

実際に災害が起きた時、どう行動するのか、観ていて考えさせられる作品でした。

観て損はないと思いますので是非！

スクリーンショット

OP

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キャスト

小野沢 未来（おのざわ みらい）：花村怜美

小野沢 悠貴（おのざわ ゆうき）：小林由美子

日下部 真理（くさかべ まり）：甲斐田裕子

OP・ED

オープニングテーマ

「キミノウタ」

作詞 – 西川貴教

作曲 – 柴崎浩

編曲 – abingdon boys school

歌 – abingdon boys school

エンディングテーマ

「M/elody」

作詞 – 辻詩音

作曲 – 辻詩音

編曲 – mw

歌 – 辻詩音

プロダクション

【シリーズ構成】

高橋ナツコ

【監督】

橘正紀

【アニメーション制作】

ボンズ、キネマシトラス

【音楽】

大谷幸

話数

東京マグニチュード8.0　全11話

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