俺ガイル2期の第12話感想!!バレンタイデーの試食会開催!雪乃のレアな表情が出た!?【気ままに日記】【ネタバレあり!】
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第12話感想です!!(*´ω`*)
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D.Sです(*´ω`*)
バレンタインデーという行事がちかい・・・だとっ!?あ、俺ガイルの世界の話です(*´ω`*)
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第12話感想です!!ww
※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz
俺ガイルのその他感想記事は下記からどうぞ!
では!!どうぞ!!!
いきなり陽乃さんからスタートっすかwww
雪乃の進路が気になっている陽乃さん。
雪乃が八幡に寄せているのは「信頼」ではないと言う陽乃さんに対して少しいらっときているようです。
少なくともそれは本物ではないという・・・
「本物なんてあるのかな・・・?」
時期的にバレンタインのようですね。
手作りは重い・・・という三浦の発言に対し、由比ヶ浜が反応しています!
そして先に行く八幡に対して不満を抱いておりますwww
今の感じがいいなっていう由比ヶ浜に対して
「過去を思い出せば後悔で死にたくなるし、未来を考えれば不安で鬱になるから消去法で今は幸福って言えるな」
ネガティブだwww
と、突然八幡が由比ヶ浜の暇な日を聞いてきた!!?
由比ヶ浜がうろたえております!!w
だいたい暇なようだが・・・なにか考えてちょっと答えを保留したようだ。
部室に入ると一色がいたww
もう常連だな・・・www
そして、一色が八幡に甘いものを好きか聞いてきたな・・・こ、これは!?
義理チョコの参考という建前の・・・!?・・・すいません、勝手な想像ですw
チョコが好きかどうかという問いに何故か由比ヶ浜と雪乃が答えましたww
いつも小町からもらっているという発言に、一色が「小町?誰ですか?お米?」って言ってますww
妹だと知ると「シスコン?」って結構ガチな声でしたww
歳下好きなんですね~って一色の発言に対して奉仕部の二人は否定出来ないようだww
ふたりとも顔が・・・w
そして再び三浦と姫がやってきたwww
依頼は「手作りチョコ」に関する依頼みたいで・・・三浦と一色がなんかバトってますねww
やだなぁ・・・怖いなぁ・・・っていう八幡の意見に賛成ですww
と、まさかの川崎も現れた!!?w
そして三浦と川崎もバトってますwww
川崎はどうやら妹がチョコ作りをしたいみたいで、聞きに来たようだ。
家事全般得意そうな川崎にとって意外だったが、どうやら出来るものが地味なようで・・・
里芋の煮っころがしとかを作るようで・・・八幡は素直に「地味・・・」っと思ってますww
雪乃がフォローに回るのだが・・・
「そうね・・・にっころがしとねっころがしってちょっと似てて、なんだが可愛い感じがするものね。」
フォロー他になかったのかww
葉山が誰からもチョコレートを貰わないということに関して、一色はどうやって渡せるかと思案しているようですね。
そこで八幡が「受け取らざる負えない、自然と受け取る状況」を作れば渡せるだろうと八幡は言う。
バレンタインの行事ではなく、試食してもらうという形なら食べてもらえるだろうと言うことだ。
それに対して、依頼者が多い今回の依頼は「試食会」のような感じで皆に参加してもらって雪乃にみんな教えてもらうような形をとるようだww
八幡は味見要員でw
予算が怪しかったので他校を絡めることによって予算を浮かせたようだww
一色・・・出来る子!!(*´ω`*)
そこに・・・まさかの陽乃さんが登場!?
特別講師として来たようだww
川崎の妹もきたようだ・・・どういうお菓子食べたいという問いにまさかの「うなぎ」という発言を!?ww
葉山もしっかりと参加して、八幡の思惑がしっかりわかっているようですw
一色が料理上手なことに驚いていると、自然と口に放り込まれました・・・
これはなんか・・・「はい、あーん」の問答無用バージョン?!
「こういう甘いのは苦手ですか?」
と、あざといですww
八幡も動揺してますww
折原が八幡にチョコをあげたかどうかどうかを聞いてきて、複数名の人が反応していますww
なぜか相手のリーダーも反応ww
今年あげるよーという答えに奉仕部のヒロインズは不満気味な表情・・・。
そして、陽乃さんが葉山も昔、雪乃ちゃんからもらったよね~っていう発言にもいろいろな人が反応しましたww
雪乃自身も八幡の反応を伺っている様子・・・
葉山は「小学校上がった時に、陽乃さんと一緒にもらった」って無難に答えました。
そして、陽乃さんは雪乃に「誰にあげるの?」とちょっとちょっかいを出してきた。
雪乃は姉さんには関係ないとつっぱねるが・・・相手が限られているので、大体見透かされているようだ。
と、そこで調理器具を落としてしまい、八幡を意識して顔を赤くしてますw
なかなかレアなシーンですね!!!w
由比ヶ浜もいろいろともやっとしてます・・・。
先生が良いイベントになったと八幡を褒めにきた・・・ってかいたんですね・・・w
よくわからないイベントだという八幡に、八幡自身がよくわからん人間だと言う先生。
関わっている人間もよくわからん奴らだからこうなるのは当然だと言ってますwww
昔よりかはわかるようになってきたと言い
「人の印象は日々更新され続けている、一緒の時間を生きて一緒に成長し続けていけばわかっていく。」
「歩いている最中は進んだ距離を振り返らないものさ、最も歩みを止めてしまった者からすると進んだ分の距離だけ裏切られたように感じるものだが・・・」
と深い言葉を言ってきました!!
そして
「近い場所でこの光景を見れてよかったよ・・・いつまでも見ていてはやれないからな」
と先生らしい言葉を言い離れて行きました。
チョコを渡してくる由比ヶ浜・・・戸惑う八幡だが、雪乃が手伝ったことによって食べましたww
しっかりと「ありがとう」とお礼を言い、二人は満足そうだ。
そこで、陽乃さんが再び登場・・・こういう「関係」が八幡の言う「本物」?と聞いてきて
今の八幡がつまらないと言ってきた・・・何かするつもりなのだろうか・・・?
この陽乃さんの問いに、八幡は動揺し、由比ヶ浜は心に内にあるものに気付いたのか震え、雪乃自身も何かを感じたようだ。
「ただ、慣れていないから経験したことがないからだからただの違和感だと思っていたのだが、次第に慣れて受け入れるのだと思っていたが、それでもその違和感は見逃してはくれなかった。」
「今まで考えないようにしていたことを雪ノ下陽乃はつきつけるのだ・・・それは「信頼」などではない、もっとひどいおぞましい何かだと・・・。」
と考えている八幡。
帰宅中、一台の車が停まっておりそこから出てきたのは雪乃のお母さん!?
遅くまで何かをしている雪乃に対して「そんなことをする子じゃないと思っていたのに」と言ってきた。
由比ヶ浜がすかさずフォローに入るが・・・
自分らしく生きて欲しいという雪乃の母親の言葉に対し八幡は
「彼女らしさ、俺らしさ、きっと誰かが否定した自分を持っていた。それはいつもズレている。」
「自分たちらしくありたいけれど、その自分は一体誰が決めたのだろう。」
と深い言葉を自分に問いかけています。
由比ヶ浜が帰るといい、送るという八幡だが由比ヶ浜は「ずるい気がするからいい」って答えた。
「俺達らしさはいつもどこかで食い違っていて・・・なら「本物」は「本当の俺たち」は・・・どこにいるのだろう?」
という言葉で八幡がしめました。
今回は、バレンタイデーのイベントと、最後はシリアスな展開になりましたね(´・ω・`)
いつも八幡が思っている言葉が胸に残りますね・・・。
次回予告もなんだが切なかったです・・・次回が楽しみですね!!w
以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります!
今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします!(●´ω`●)
では!また次回の日記で!!(^_^)/~
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