俺ガイル2期の第13話感想!!由比ヶ浜の行動と、3人の出した答えは・・・最終回、奉仕部のこれからは・・・!?【気ままに日記】【ネタバレあり!】
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第13話(最終話)感想です!!(*´ω`*)
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D.Sです(*´ω`*)
とうとう最終回を迎えてしまいました・・・奉仕部の今後は・・?
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第13話(最終話)感想です!!ww
※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz
俺ガイルのその他感想記事は下記からどうぞ!
では!!どうぞ!!!
前回のことで、雪乃は自分のことで二人に悪いことをしたと思っているようですね。
まぁ八幡が母親は子供のことが心配でたまらないからどこもそんな感じだと優しくいってますw
そして、小町も受験なのですねwww
八幡的には受験合格は確定で入った後のことを考えているようですw
突如雪乃が昨晩クッキーを作ったからと由比ヶ浜に渡してきた。
由比ヶ浜は「・・・ヒッキーの分は?」と聞いてきて、自分の分を八幡に分けております。
これは八幡には別に作ってましたね・・・(; ・`д・´)
部活も終わり帰ろうとする八幡を呼び止める雪乃。
由比ヶ浜は雪乃が八幡のために作ってきた別のクッキーを渡そうとしてることを見抜いているようだ。
さりげなく帰ろうとしたが・・・雪乃の表情により由比ヶ浜はその行動をやめた・・・。
そして、どうしよっかと提案してくる由比ヶ浜・・・どんどん気まずくなってしまいましたね(; ・`д・´)
と、そこで陽乃さんが登場しました!!
ラスボスがでてきた・・・ガチでwww
雪乃が自分で解決する問題・・と言うが、自分なんてあるの?と切り返されてしまった。
どんどん陽乃さんがエスカレートしていく前に八幡は止めに入りました・・・。
そして、その空気をどうにかしようと由比ヶ浜が自分の家にこないかと提案し・・・為すがままに来てしまった八幡。
と、ここで由比ヶ浜の母親登場!!!
若っwww
雪乃の問題は解決できていないが、とりあえず由比ヶ浜が家に泊まっていくよう提案する。
とりあえず、陽乃さんに電話しといたほうがいいと八幡に言われ、八幡の言葉を「そのまま」陽乃さんに伝えた雪乃・・・自分で決めれない一端をここに垣間見えた瞬間だった。
そして、就寝前に由比ヶ浜が雪乃にやりたいことがあると言い、明日デートしようと雪乃に言った。
翌日、小町が受験に旅立った・・・受かるといいですね・・・w
良い笑顔で旅立ちました(●´ω`●)
そして、見送った後由比ヶ浜から電話があり「デート」をしようと言ってきた!?
待ち合わせ場所に来た八幡・・・とそこにはいつもの3人が!?
困惑する二人だが、この三人で行きたいという由比ヶ浜・・・果たしてこの行動は・・・?
場所は水族園・・・あれ?今水族館って言わないんですか・・・?←
まぁそんなことは置いといて・・・八幡がすごい生き生きしてますwww
そんな八幡の姿に雪乃は意外で、八幡の新たな部分が見れて嬉しそうですねw
その姿をとなりで見守る由比ヶ浜・・・。
なんか表情が少し切ないですね((+_+))
3人で水族園を回っていると、一匹の魚に注目した。
あまり動き回らず、エサが目の前に来たら高速で食べるという・・・「理想」の生き様だという八幡・・・w
他の二人はこの魚が「誰かに似ている」と言い・・・まぁ遠まわしに八幡と言っていますねww
ヒキ魚くんという新たなニックネームも増えてます(●´ω`●)
一同は外に出てイヌザメ、ネコザメなるものの触れ合いをやっていて、ヒロインズは各々触り始めましたww
雪乃は猫という単語にはすべて反応するみたいですねw
肌触りが猫の下に似ていると言っており・・・八幡は心の中で「それはサメ肌だ」と突っ込んでますw
由比ヶ浜はエイに触ってびっくりして、なぜか八幡に触ったことになりいじられてますww
と、由比ヶ浜は触るのをやめて、八幡が理由を聞くと魚たちも疲れちゃうからと言いやめたようだ。
その行動に対して八幡は「由比ヶ浜らしい」という言葉を使い、自分らしいとはどんなことかと逆に言ってきた。
自分はそんなに優しくない・・・と。
そこでペンギンの鳴き声をし一同は場所を移動する。
いろいろと由比ヶ浜が天然発言を起こすが、その説明をみたとたん雪乃は一人で水族園の中に戻っていった。
説明には二人より添っているペンギンは夫婦でありどちらかが死ぬまで同じパートナーと連れ添い続ける・・・と書いてあった。
雪乃の後を追った八幡。
と、一緒に魚を見ていたところ一匹の自由な魚を見つけた・・・。
「寄る辺がなければ自分の居場所も見つけられない、隠れて流されて、何かついていって見えない壁にぶつかる・・・」
と雪乃は自分のことをそう例えたーーー。
由比ヶ浜はくらげを見て、まるで「花火みたい」と例えた。
それを聞き、夏祭りのことを思いだす八幡・・・その心境は・・・?
その後、まだ時間があるということで3人で観覧車に乗ることになった。
「不安定さを偽りながら、ゆっくりと回り続ける・・・前へ進むことはなく、ただ同じところをいつまでも・・・それでもやがて・・・」
終わりは来る・・・と八幡は観覧車に乗りながら考えているようですね。
なんというか詩人のような言い回しですよね・・八幡って(/_;)
観覧車も終わり、これからどうすると由比ヶ浜が言ってきた。
帰るという八幡に対して、そうではなく自分たちのことだと言う。
そして、由比ヶ浜は何かを決断したかのような表情をしてこちらを向いた。
手と唇が震えながら由比ヶ浜が取った行動は・・・。
手作りクッキーを 震える手で渡してきた由比ヶ浜・・・。
あの時のお礼だと言う由比ヶ浜に八幡は戸惑った表情を見せる・・。
その行動を見て雪乃も戸惑いの表情を見せた。
手作りクッキーを一人で作ったことに雪乃は「あなたはすごいわ」といった。
「私が自分でやってみるっていって、自分なりのやり方でやってみるっていって、それがこれなの・・・」
だから、これはただのお礼だと・・・。
そして
「私は全部ほしい・・・今もこれからも・・・私ずるいんだ、卑怯な子なんだ・・・」
と言い、もう自分でちゃんと決めてると雪乃に向かって言った。
お互いの気持ちが分かってしまったら今のままでいられないから、次が最後の相談で自分たちの相談と言い・・・奉仕部の勝負の話を持ち出してきた。
そこで由比ヶ浜が勝ったら、「全部もらう」と宣言した。
何一つ具体的なことを言わず、ここまできて、具体的なことを言ってしまうと終わってしまうからと・・・由比ヶ浜なりに考えていたようですね(/_;)
その由比ヶ浜の問いに・・・雪乃は戸惑いながらなんとか言葉を口にしようとする。
その答えは間違っていると八幡は思い、雪乃が自分の未来を誰かにゆだねるなんてあってはならないと・・・。
「それでもかまわないという」雪乃に八幡は否定を示した。
「雪ノ下の問題は雪ノ下自身が解決すべきだ」と・・・。
由比ヶ浜は優しい、雪乃は完璧だ・・という勘違いや理想を押し付けていたことを思いなおす八幡。
「そんなのただの・・・欺瞞だろ・・・」
「あいまいな答えとか、なれ合いの関係とか、そういうのはいらない・・・」
とそんなのはないと思いながらも口に出した八幡。
何も得られないと分かっていても・・・それでも求めていく。
「それでも、ちゃんと考えて、苦しんで、あがいて・・・俺は!」
八幡の言葉で我に返る雪乃・・・。
由比ヶ浜は八幡ならそういうと思ったと涙を流しながら言った。
そして、最後の答えは雪乃にゆだねられた。
雪乃は「私の気持ちを勝手に決めないで」と言い、最後ではなく「八幡の依頼」が残っていると・・・。
「間違っていてもいい、そのたびに問い直して、問い続けるから・・・」
と八幡は自分なりの答えを出したようだ。
最後に雪乃が
「私の依頼・・・聞いてもらえるかしら・・・」
「うん・・・聞かせて」
と言葉を交わし、ここからまた3人は走り出すようだーーー。
以上で俺ガイルの最終話感想を終わります!
最終話ということで気合を入れて書きましたw
文章がかなり長くなってしまいましたが、最後までつきあっていただいてありがとうございます!
次は、2015年夏アニメに期待ですね!!\(^o^)/
以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります!
今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします!(●´ω`●)
では!また次回の日記で!!(^_^)/~
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