「Charlotte（シャーロット）」 の第11話感想！！歩未ちゃんを助けた後、乙坂たちは研究所に。これから待ち受けるものとは！？【気ままに日記】【ネタバレあり！】
「Charlotte（シャーロット）」の第11話感想です！！(*´ω｀*)
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D.Sです(*´ω｀*)
感想遅くなりました。。。。
いや・・・今回も泣きました(´；ω；｀)
その他の2015年夏アニメ感想は下記から！！
「Charlotte（シャーロット）」の第11話感想です！！ｗｗ
※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz
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歩未ちゃんを救った後・・・隼翼の元にやってきた二人。
歩未ちゃんは困惑中ですｗｗ
事情を説明する乙坂。
話を聞くに・・・タイムリープの能力はまだ残っているようですね
奥が深いです。
これから外で暮らせるのかと聞く乙坂。
まぁ・・・無理ですよねｗ
乙坂の能力が脅威過ぎ周りの人から狙われるためここで能力が消えるまで過ごすことになりそうだ
そしてある部屋に隼翼は連れて行きました。
連れてこられた場所は・・・能力を研究しているところのようだ！！
そこには・・・夢で助けてくれた老人が！？
ここではこの先能力を発症させないようにするワクチンを作っているようだ。
そんなことが・・・果たして出来るのだろうか？
特殊能力は・・・病のようだ。
「シャーロット彗星」という長期彗星が７５年の周期で地球に接近し、未知の粒子を降り注ぎ・・・それを吸ってしまうと特別な力を産んでしまうそうだ。
過去にも粒子が降り注ぎ、ヨーロッパでは「魔女狩り」が行われていた。
そして今回は約12年前に接近したようで、特殊能力を得た若者が次々と現れたようだ・・・。
それが乙坂たちのことだった。
ワクチンが作られていると聞き安心という乙坂だが・・・能力者を守る施設があるのは日本だけのようだ。
それを聞いても僕達には関係ないと言う乙坂・・・頭が回らないというか・・・自己中心的な考え方は変わらないようですね・・・^^;
ワクチンが聞かないなら特効薬を・・・という乙坂の発言を聞き、老人からきついお言葉をもらってしまいましたｗ
歩未ちゃんはいろいろ困惑していたが・・・受け入れてますねｗｗ
順応性が高いですｗ
学校の友達はいないが、目時達を紹介する隼翼。
七野にとりあえず「透過」の能力で壁抜けをさせてますｗｗ
乙坂だけなんか距離を置かれているというか・・・かまってもらえてなくて寂しがっておりますｗｗ
残念な状態です・・・はい。
目時に「シスコン」と言われておりますｗｗｗ
そして、こっちに付き合って欲しいと・・・代わりにうってほしいと・・・これは・・・あれか？
と思ったらやっぱり麻雀でしたｗｗｗ
まぁ・・・勝てるわけ無いですよねｗ
もう一回という乙坂の声に熊耳は「見つかったから抜ける」と言いました。
どうやら能力者が見つかったようだ。
唐突に分かる能力みたいですｗ
車に乗った熊耳・・・だがドライバーの様子がおかしい？
学校に連れて行って欲しいと言ったが・・・違う場所に向かっているようだ。
このドライバー 古木さんだがどうやら家族が脅されており違う場所に向かうよう違う勢力から指示されているようだ。
これは面倒なことになってきました・・・。
連れてこられた場所はボロい建物で・・出てきたのは異人だった！？
果たして、熊耳に何を・・・？
と思ったらムキムキな人が暴力を振るってきた！！
熊耳はなすすべもなく・・・やられてしまいました。
椅子に縛られ自白剤を投与されたようだ。
敵の目的は、熊耳が把握している能力者全員の情報・・・。
結果・・・爪をはがされ、自白剤によって全てを吐いてしまったようだ・・・。
熊耳・・・(´；ω；｀)
そして、敵は学園の寮に侵入した模様・・・。
狙いは・・・やはり友利のようだ！！
一人はなんとか撃退したものの・・・友利も捕まってしまいました・・・。
おそらく交渉材料に使うのかと・・・
その後、隼翼に電話をかけてきた敵側・・・。
目的は・・・日本最強の能力者、乙坂の身柄が要求のようだ。
そのため友利を誘拐したようだ・・・。
古木を使って乙坂一人に来いという敵。
タイムリープの能力も知っているようで・・・この計画はかなり前から・・・学園を設立する前からたてられていたようだ。
これは厳しいですね・・・
この組織の幹部たちで話し合いが設けられた・・・。
タイムリープで戻っても、他のメンバーが同じ道をたどるかわからないからだめ
熊耳たちを助けてしまうと古木さんの家族が危ない。
打つ手がない状態になっています。
苦渋の策は・・・乙坂一人に行かせ、やばくなったらその場ですぐタイムリープというものだった。
乙坂にかけるしかないですね・・・。
隼翼が乙坂に今回の件を頼んでおります。
手順を説明しているが・・・乙坂の不安が募っていきます。
隼翼の話を聞いた乙坂だが、出来るわけがないと言い出した。
自分のことしか考えてこなかった自分にできるわけがないと・・・
興奮してしまい、「崩壊」の能力を発動しかけてます。
少し時間を与えられた乙坂・・・友利との過去を思い出しております。
カンニングをしていた時、自暴自棄になって友利に助けてもらった時など・・・。
失ってから気付いては遅いと・・・乙坂は腹をくくったようだ。
熊耳と同じ場所に連れてこられた乙坂。
古木さんのご家族はとりあえず安心のようだ。
さて、ここからです。
大人たちに乗り移ったが・・・丸腰だった！？
と横から小さい少女が現れた！？
目眩ましにあった乙坂・・・。
敵の攻撃は乙坂の右目を切り裂いた！！
痛みで叫び・・・タイムリープをしようとするが・・・使えない！！？
どうやら両目が視えないと使えないようだ。
タイムリープが使えないなら念動力でなんとかしようとするが・・・先ほどの少女に止められてしまいました。
そして・・・興奮してしまい崩壊の能力が・・・！！
建物が崩れていきました・・・。
果たして・・・熊耳たちは！？
後からきた隼翼たち
そこは・・・絶望的だった。
乙坂はなんとか念動力で守ったようだ。
他の二人は・・・はたして・・・
前泊が見つけたが・・・そこには・・・
友利をかばって盾になっている熊耳が。
隼翼は・・・血を触り・・・状況を理解した・・・理解してしまった。
「もう・・・いいよな・・・」
と熊耳が言うが・・・隼翼がダメだと言う。
「これからも俺の側にいつづけるんだ！」
「そいつは・・・無理な相談だ」
熊耳は・・・友利を守って逝ってしまいました・・・。
これは・・・泣きます(´；ω；｀)
と、11話が終わりました(´；ω；｀)
次回もきっと泣かせてくれます・・・。
以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります！
今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします！(●´ω｀●)
では！また次回の日記で！！(^_^)/~
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