「落第騎士の英雄譚」 の第04話感想！とうとう始まった選抜戦。一輝の相手は強敵の桐原だが・・・果たして！？【気ままに日記】【ネタバレあり！】

「落第騎士の英雄譚」の第04話感想です！！(*´ω｀*)

D.Sです(*´ω｀*)

選抜戦が始まりましたね！！ｗ

一輝は桐原に勝てるのか！？

「落第騎士の英雄譚」の第04話感想です！！ｗｗ

※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz

では！！どうぞ！！！

選抜戦が始まっていますね。

ステラの相手はなんか鎧を着ている人ですね・・・。

なかなかステラに飛び込めないようだ・・・それほどの力量差。

結果は・・・敵の降参でステラの勝利のようです！

珠雫と凪も１回戦は勝利したようですね！！

シャワールームで雑談をしていたところ・・・日下部が侵入してきました！！ｗ

ってか・・・凪はそこにいていいのか・・・？ｗ

どうやら取材をしにきたようですｗ

なんか凪と一緒に黒いオーラを出していますｗ

一輝は対戦相手である桐原の戦っている動画を観ていたようですね。

桐原の能力「狩人の森（エリアインビジブル）」。

姿のみならず気配や匂いすら感じさせない・・・完全なステルス迷彩のようです。

対人最強・・・ですね。

桐原は、ステラのような広範囲の攻撃を出来る相手とは決して戦わないようです。

どこに隠れていようが広範囲攻撃だったら当たりますからね。

その騎士らしからぬ戦いから付いた二つ名が「狩人（かりうど）」と呼ばれているようです。

ステラは「チキン」と呼んでますけどｗ

大丈夫かと聞いたら・・・

「僕は、必ず勝つよ。」

と言っております。

一輝はやっと巡ってきたチャンスに緊張をしているようですね。

夕方のトレーニング中、凪がどうやら一輝を待っていたようだ。

確認したいことがあったらしく、それは去年桐原との間に「流血事件」があったのは本当かということだった。

問題を起こすと退学になるため手が出せないことをいいことに攻撃してきたようだ。

回避行動すら戦意ととられる可能性もあるため無抵抗のまま受けたようだ。

凪は、今年も去年と状況が変わらなかったらどうするつもりかと聞いてきた。

「周りの人たちに自分の強さを見せつける・・・ただそれだけだ。」

と一輝は答えた。

凪はその答えを聞き・・・

「あなたは傷つけられることに・・・慣れすぎている」

と言った。

強さというのは我慢であり、心に負荷を蓄積し続ける行為・・・。

よって、限界が来る前に悲鳴をあげるものだと凪は言う。

一輝は全てを許容し続けているため、悲鳴すら聞こえなくなっているのだと・・・。

一輝はどういうことか分かっていないようだ。

いつもと様子がおかしい一輝。

凪もそれを悟ったようだ。

承諾書に迷いなく承諾を押した一輝。

その行動を見ていた人がいたようだ。

西京　寧音（さいきょう　ねね）という二つ名「夜叉姫」とよばれている女性のようです。

かなりの強者のようですね。

学園で知らない人はいないみたいだ。

そんな寧音さんは・・・一輝を誘惑していたが理事長に連れて行かれていきましたｗ

控室で集中していた一輝・・・やっと巡ってきたチャンスに相当プレッシャーを感じているようです。

はてさて・・・自分の力を発揮できるのだろうか・・・。

緊張の中・・・試合が開始されました！

桐原は余裕しゃくしゃくですね・・・。

最初に仕掛けたのは桐原だ！！

エリアインビジブルを発動し、フィールドが森と化しました！！

もう姿を完全に消しております。

見えなくなって攻撃をしかける桐原。

だが、一輝はいとも簡単に飛んでくる矢を斬っております！！

どうやら矢は消えないようで、飛んで来る方向から桐原の位置を逆算しているようです！！

さすが一輝ですね！

それでも余裕を消さない桐原。

何かありますね・・・。

再び姿を消した桐原。

すると、今度からは前もって矢を打つ場所を言うようだ。

はたして・・・？

すると・・・矢自体も消えて一輝を襲っております！

矢自体にもステルス迷彩を使うことが出来たようだ。

ステラは何故一輝が「開幕速攻で攻撃を仕掛けなかったのか」と言っております。

消えることがわかっているなら見えている時に勝負を決めてしまえば良いとのことだが・・・。

いつもの一輝ならその程度の見切りをしないとは・・・と言うが

凪が、しないのではなく出来なかったと補足しています。

それほど一輝はあがっていたようだ。

いつもと違う一輝の言動を振り返るステラ。

この大会にでるまで、どれだけ苦労してきたか

それを考えると、普通にいられるわけがないと言う凪。

ステラはそのことに気づけなかったことを悔やんでいます。

桐原が一輝だけ卒業の条件があると持ち出してきました。

七星剣舞祭で優勝することだけが条件だと周りが聞くと、出来るわけがないと笑い始めました。

更にはワーストワンのコールまで・・・。

桐原が・・・ゲスいです・・・。

それに耐えかねたステラが大声で叫びました。

「だまれえええええ！！！」

「私の大好きな騎士を、バカにするなぁあああ！！！」

「一輝、何情けない顔をしてんのよ！こんなとこで諦めかけてんじゃないわよ！上を見ているあんたが・・・」

「あたしは好きなんだから！！」

と喝をいれました。

それを聞いた一輝は・・・立ち上がりました！

そして自分の頬を殴り・・・

「ありがとう、ステラ。いい喝が入った。」

と言い、いつもの調子を戻したようですね！

桐原が次は「脳天」を狙うと宣言してきました・・・

これは死んでしまう攻撃ですね・・・。

対する一輝は「一刀修羅」を使いました！！

今まで喰らった矢の順序、方向、威力を思い出しています。

そして・・・視えない矢を一輝は掴みました！

一輝はどうやら、桐原を視えている訳ではないようだ。

今までの言動や矢を放った方向、桐原の心理からたどっているようです。

寧音さんが腹を抱えて笑っております。

模倣剣技（ブレイドスティール）が得意な一輝は相手の剣技の理を見ぬくことが出来る。

それと同じように、桐原の思考を掌握したようだ。

名づけて「完全掌握（パーフェクトヴィジョン）」。

桐原がどんだけ矢を放っても尽く撃ち落とす一輝。

高速戦闘ですごいですね・・・ｗ

桐原は一輝が止められないと察して死ぬのが怖くなり、降参を宣言しました。

痛いのはいやだあああと言いながら・・・ｗ

結果、一輝は勝利しましたｗ

その後、ボロボロだった一気は倒れて、保健室に連れて行かれましたｗ

ステラは一輝に寝顔を見られて怒っておりますｗ

そして、一輝は・・・ステラに告白をしました！！

ステラも最初は否定していましたが・・・頬にキスをして・・・一輝の告白に返事をしましたｗ

ラブラブですね・・・(； ･`ω･´)

と、4話が終わりました！！ｗ

ステラと一輝は晴れて恋人同士になったようですね・・・ｗ

次回も楽しみですｗ

以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります！

今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします！(●´ω｀●)

では！また次回の日記で！！(^_^)/~

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