「落第騎士の英雄譚」 の第07話感想!一輝VS綾辻 死闘の末・・・決着は果たして!?【気ままに日記】【ネタバレあり!】
「落第騎士の英雄譚」の第07話感想です!!(*´ω`*)
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D.Sです(*´ω`*)
一輝VS綾辻・・・果たして!?
「落第騎士の英雄譚」の第07話感想です!!ww
※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz
では!!どうぞ!!!
呼びだされた一輝・・・。
聞きたいことがあると言う綾辻さん。
「そこに辿り着く前に自分では到底勝てそうにない敵と戦うことになってしまったら黒鉄くんはどうする?」
と言い、一輝は
「正々堂々、全力を尽くして戦う。」
と言いましたね。
だが、綾辻さんは結果が伴わないと意味が無いと言いました。
そして・・・屋上から落ちていった!?
結果、一輝は一刀修羅を使い、助けました。
綾辻さんの狙いは・・・一輝に一刀修羅を使わせることだった。
一日一回しか使えないことを知っていて・・・。
剣士としての腕は勝てなくても、ブレイザーの能力があれば勝てると踏んだようだ。
なんとか部屋に帰ってきた一輝は・・・力尽きてステラに体重を預けました。
ステラは夜這いと勘違いしてますがw
一輝はあのあと医務室に連れて行かれたようですね。
理事長に事情を聞かれたが話せないと一輝は言いました。
一輝は綾辻さんについて逆に問いかけました。
どうやら2年前に父親は、蔵人に道場破り合い二度と剣を握れなくなってしまったようだ。
そして、綾辻家の土地、建物は蔵人の物になっているようだ。
綾辻の父親は・・・2年間意識不明のままなようだ。
綾辻は、父親の教えを思い出すと同時に・・・蔵人にやられたことを思い出していた。
全く相手にしてもらえず、父親の敵を取れないことにも綾辻は苛立ちをつのらせているようだ。
七星剣舞祭に出ることができれば、蔵人と戦うことができるため、どんな手を使っても勝とうとしているようだ。
一輝は、死にものぐるいでかかってくる綾辻さんに勝てるのかどうか聞かれていた。
一輝の答えは変わらず、全身全霊を持って相手するだけだと言い切る。
珠雫は卑怯な手を使われて、裏切られたことに納得がいっていないようですね。
一輝はステラと一緒に来て欲しいと言う・・・やっておかないといけないことがあると・・・。
果てさて、なんでしょう?
試合が始まろうとしております・・・って解説はいつも吐血している先生だw
実況席でも血の雨が振りそうですw
綾辻さんは一輝の不戦勝も少しは期待していたようだ。
そしてお互いデバイスを展開しました。
綾辻さんの力はほとんど情報がなくどんな能力かわからないようですね。
そして試合が開始され、一輝は速攻をかけました!!!
だが、綾辻さんが剣を小指で弾くと・・・一輝はに無数の傷が!?
何が起きたのかわかりませんね・・・。
綾辻さんの能力は「風の爪痕」というようですね。
名前からするに鎌鼬かと思ったが、能力は違うようだ。
「傷を開く」ことが能力のようですね。
空間に前もって斬撃を残していると一輝は推測しております。
前もって空間に刀傷をつけて、それを開くことにより鎌鼬を発動させているようですね。
ということは・・・リング全体に数百もの刀傷が残っていることになりますね。
これは・・・視えない攻撃なので厳しいです・・・。
全方位で攻撃されたら堪ったものではないです!!
だが、事前に罠を仕掛けていたら反則負けで一輝の勝ちになりますが・・・。
綾辻さんはそれを気にしているが・・・解説の吐血先生は気づいていないのかそれとも気づいていないふりをしているのか・・・なにも言いませんね。
一輝は、綾辻さんの鎌鼬を避けていますね・・・。
これにはびっくりですねw
傷を開くということは・・・少しの傷も開いて大ダメージになるということですね。
小さい一撃をくらい一輝は右腕を大きく切り裂かれました!
一輝は、綾辻さんから攻撃を貰わずかつ、鎌鼬を避けないといけないということに・・・・
厳しいですね
片手で綾辻さんの攻撃を捌く一輝。
だが、隙ができてしまい綾辻さんが大きな一撃を繰り出した!!
その一撃を一輝は刀の頭で防ぎました!!
どうやら隙はわざと作ったようですね。
変則ガードが一輝は得意技のようだ。
一輝は綾辻さんに「やっぱり僕の思っていた通りの人だった」といきなり言いました。
実は一輝は試合開始前に綾辻さんが反則を使ってくることを見破り、先生に報告をしていたようだ。
その報告は、反則がわかってもあえてジャッジをとらないで欲しいと一輝は先生にお願いしております。
ステラもコーヒーを吹いておりますww
理由は・・・「信じたいから」だそうだ。
一輝は綾辻さんに、太刀筋、踏み込み、呼吸・・・何もかもめちゃくちゃだと言う。
頭で悪ぶっても、心が迷っていると・・・
胸に残っている誇りが・・・そうさせていると。
綾辻さんは勝てないと意味が無いと否定しています。
「僕の最強を持って、君の誇りを取り戻す」
と言って、一輝は特攻をしかけました!
綾辻さんも鎌鼬を発動しますが、完全掌握によって全て避けています!!
そして、綾辻さんが一輝を捉えたと思ったら・・・一輝の姿が消えた!?
第四秘剣「蜃気楼」
そして振り向き・・・両者の剣が交差した。
結果・・・綾辻さんが倒れた。
とどめを刺さない一輝に綾辻さんは苛立っております。
剣士は・・・自分の剣にかけたプライドが支えてくれると一輝は言った。
綾辻さんは自分の間違いだと悟り・・・降参しました。
結果、勝者は一輝に決まりました!!
自分のことを情けないという綾辻さん。
一輝は
「情けなくなんかないさ。迷って、間違って、見失って・・・だけどお父さんの綾辻一刀流は捨ててはいなかった。それは綾辻さんの強さだ。」
「綾辻さん、僕は君を助けたい。」
「奪われたものを取り戻すのを手伝わせてくれないか?」
と言いました。
裏切った自分をどうして・・・と言うと
「友達を助けるのに理由なんていらないよ。」
と手を差し伸べた。
ただただ、父親のようなかっこいい剣士になりたくて頑張ってきた綾辻さんの目には涙が。
そして・・・
「僕を・・・僕を・・・助けて・・・」
と綾辻さんは言い
「その一言が聞きたかった。」
と一輝は返しました。
7話が終わりました!!w
次回も楽しみですw
以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります!
今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします!(●´ω`●)
では!また次回の日記で!!(^_^)/~
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