「僕だけがいない街」 の第01話感想!ノイタミナ枠で、物語がとにかく面白いアニメがきました!【気ままに日記】【ネタバレあり!】
「僕だけがいない街」の第01話感想です!!(*´ω`*)
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私の大好きな作品がきました!!
あ、D.Sです(*´ω`*)
原作も一気読みしてかなり期待しているアニメ
「僕だけがいない街」の第01話感想です!!ww
※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz
では!どうぞ!!
主人公 藤沼 悟(ふじぬま さとる)は29歳で漫画を描いていた。
だが、出版社に見せてもなかなか採用してもらえるところはなかった。
悟は自分の心に踏み込めないでいるようですね。
悟は普段はピザ屋でバイトをしているようだ。
そこには高校生の女の子もおり、平成生まれのジョークを言ってきたりする。
悟はその女の子を「変な女だ」と思っているようだ。
ピザの配達をしている最中・・・青い蝶々を見かけた悟
すると、何か違和感が起きて・・・数分前に時間が戻っている・・・?
悟自身は、初めてのことではないらしく「またアレだ」と思っているようです。
悟は時間が戻る前と後での違和感を探しているようだ。
そして・・・通り過ぎていたトラックの運転手が・・・寝ている?ようだった。
悟はバイクを反転させて、トラックの運転手を呼びかけるが・・・反応がない!?
ミラーから見えた姿は・・・眠っているのではなく昏睡状態になっているようだ!?
関わるんじゃなかったと思う反面・・・どうにかしたいという気持ちが悟にはあるようだ。
すると、トラックの先には・・・横断歩道を渡ろうとしている少年が!?
なんとかトラックの進行方向を変えることに成功したが・・・悟自身が対向車に轢かれてしまった。
悟は小さい頃の夢を観た。
それを走馬灯と思い、自分自身がこの世からいなくなったところで・・・
と思った時、夢のなかの一人の少女が話しかけてきた。
目が開いたと。
目が覚めたらそこは病院だった。
どうやら2日間寝ていたらしい。
そしてなぜかピザ屋の女の子 片桐 愛梨(かたぎり あいり)が病室にいた。
奇跡的に外傷はほとんどないようだ。
誰かに連絡をとってあげようか?と片桐が言ってきたが断る悟。
その態度に片桐は他人に心を開かなさそうだと言い、だけど見なおしたとも言ってきた。
子供を助けるために行動を起こした所を目撃したためだという。
どうやらトラックの運転手は運転中に心臓発作で亡くなっていたようだ。
結果、死傷者は運転手と悟だけだったようだ。
ピザ屋の店長は早く戻ってこいよと言っているようで少し安心したようだ。
と、ふと悟は片桐になんでバイトしているかを聞いた。
どうやら夢があるようだ。
悟は
「人に夢とか話ちまってさ、実現しなかったらどうしよう。とか思わない?」
と問いかけた。
「別に恥ずかしいとか思わない。言葉ってさ、口に出していっている内に本当になる気がする。」
と片桐は答えた。
時間が戻る現象のことを悟は「再上映(リバイバル)」と呼んでいるようだ。
大体1分~5分ぐらい前に戻るようで、悪いことが起こる直前にいつもおこっているようだ
自分にとってプラスになることはなく、プラマイ0かたまにマイナスになることが多いようだ。
家に帰ると・・・母親?がいた!
息子の心配をして北海道から来てくれたようですねw
ってかこの母ちゃん・・・52歳!!?
若すぎですw
観光目当てもあるようですw
夜、テレビで誘拐事件のニュースが入っていた
それを観て母親が悟に気になることを言ってきた。
小学5年の時・・・近所で誘拐事件が起きていたようだ。
大人達は子どもたちから事件の記憶を消そうとしていたようだ。
悟自身も危ないところだったらしい・・・。
悟は誘拐事件を思い出して・・・クラスメイトが2人いなくなったことを思い出したようだ。
幼いころによく遊んでくれていた人・・・ゆうきさんという人がいた
いろいろなことを教えてもらったりしていた・・・だが、誘拐事件の犯人はゆうきさんだったようだ。
母親との買い物中・・・再びリバイバルが発動した。
違和感を探す悟だが・・・違和感が全くわからないようだ。
仕方なく母親にも周りを見て欲しいとお願いした。
どうやら昔も同じことを言ったことがあるようですね。
すると、子供を連れている男性が・・・母親を見ていた・・・?
その男は・・・子供を置いて車でどこか行ってしまった。
何も起きずに終わったところ・・・片桐が偶然現れました。
母親は片桐を夕飯に誘いましたねw
そして、その3人を遠くから車の中で見ている男がいた・・・
その男はデパートで子供を連れていた男・・・?
母親は片桐のことを彼女だと思っていたようですねw
片桐は悟のことを「尊敬できるお友達」と称しましたw
よくわからない子ですw
泊まっていけという母親・・・高校生にそれはやばいでしょw
片桐を送り戻ってきた悟。
母親に浅ましい目で見るなといったが、母親の目には脈ありだと思ったらしいw
そして、母親は昼間の件の話をしてきた
「誘拐事件は未遂に終わったよ」
と言い、冗談だとも言いました。
あながち冗談では無いと思います・・・。
悟は18年前の誘拐事件の記事を調べていた。
夢に出てきた女の子は・・・誘拐事件でいなくなったクラスメイトの一人のようですね。
雛月 加代(ひなづき かよ)と呼ばれている少女はいつも一人で公園にいたようだ。
そして当時の悟は自分なら助けられたはずだと主張していたようだ。
母親は前日の昼間の件を推察しているようだ。
どうやら帽子の男は母親のことを知っているようだ。
過去に会ったことがあると思い・・・思い出したら・・・過去の誘拐事件を思い出したようだ。
そして過去の文献を調べると・・・犯人はゆうきさん もとい白鳥 潤(しらとり じゅん)では無いのかもしれないと思い始めたようだ。
となると・・・まだ誘拐事件は続いている・・・?
家に戻って、悟と話そうと心に決める母親。
誰かが家に入ってきて、悟だと思い振り返ると・・・
違う男が母親を背中から刺した!?
視線を上げると・・・母親の推察は的中していたようだ。
悟に帰ってくるなと・・・昔、悟の言うことを信じてあげられなくてごめんと伝えようと携帯を持とうとするが・・・意識が保てなく・・・亡くなってしまった。
悟はバイトが終わり帰ってきた。
するとそこには・・・母親が倒れていた!?
現実を受け入れられない悟。
母親を揺さぶった時、包丁が刺さっていたのを見て驚く悟。
運悪く血が付いた手を隣のおばさんに見られてしまい、警察がやってきた!?
警察から逃げる一心で走りだした悟・・・するとリバイバルが発動した!?
だがいつもとは違う風景・・・目線も低い・・・。
自分の名を呼ぶ子供。
そう・・・そこは昭和63年といういつもとはだいぶ違う過去だった・・・。
以上で1話が終わりました!!(*´ω`*)
いやぁやっぱり面白い作品ですね!w
今後も楽しみすぎてヤバイですw
原作とはまた違ったところもあって見どころがあります!
そういう違いを見つけるのも一つの楽しみだと思いますので、これを期に原作を買うのも一つかなと思います!w
下記から原作の単行本をチェックできますので、興味がある方は是非!!(^^)
↓
これは次回も見逃せません!!!ww
以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります!
今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします!(●´ω`●)
では!また次回の日記で!!(^_^)/~
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