「僕だけがいない街」 の第02話感想!過去にやってきた悟・・・果たしてここからどうなってしまうのか!?【気ままに日記】【ネタバレあり!】
「僕だけがいない街」の第02話感想です!!(*´ω`*)
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D.Sです(*´ω`*)
過去にやってきた藤沼少年・・・
このリバイバルはどうなっていくのか!!w
「僕だけがいない街」の第02話感想です!!ww
※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz
では!どうぞ!!
気付いたら過去にきていた悟・・・
これはかなり動揺してしまいますねw
入り口で呆けていますw
更には自分の席が分からなくて周りから不思議がられてますが・・・仕方ないかとw
間違えた席は雛月の席だったようで、悟が雛月を好きだと勘違いされておりますね(; ・`ω・´)
18年も前にきてしまったことをまだ理解できていない悟。
とりあえず現状を確認するため、帰ろうとするがクラスメイトにどこに行くのか聞かれた。
咄嗟に頭が痛いから早退をするといったが、ランドセルを持っていることを突っ込まれました。
だが、クラスメイトは先生には言っておくといって見逃してくれました。
訳が分からなく、とりあえず母親が生きているのか確認するために走る。
すると、途中で女の子が通りすぎた・・・。
雛月でしたが悟はそれどころじゃないようだ。
自宅に着いたが、母親は仕事にでかけているようですね。
近くに通りかかった女性に挨拶したが・・・知らない人だったようだw
ふと、昔鍵を隠していた場所を思い出し中に入ることに成功。
そこは・・・懐かしい実家の風景で何処かホッとした顔をしています。
写真などを見て・・・母親のことを思い出し・・・いつの間にか眠ってしまった
誰かが入ってきた音を聞いて、目が覚めた悟。
そこには・・・母親が立っていた。
思わず涙ぐむ悟。
「母さん」っていうと、母親は不思議がったようです。
変な子だと言われて終わりましたけどw
久々に母親の料理している姿を見ている悟。
家族って良いものですよね・・・。
どうやら朝は喧嘩していたらしいw
そのことに対して謝ったら・・・何故か涙が出てきてしまったようだ。
こんな幸せな時間を忘れていた・・・気づいていなかったと悟は思った。
何気ない時間・・・失ってしまっていた時間。
リバイバルだと確信し、更には未来を変えることが出来るチャンスだと悟は思った。
普段の家族のありがたみって・・・なかなか気づきにくいものですよね。
翌朝、学校に登校した悟。
リバイバルが起こったということが、この時代が母親を救う起点だと解釈したようですね。
だが、違和感が見つけられないと思った悟・・・そこに雛月の姿が・・・?
雛月の情報を思い出す悟。
母親と二人暮らしで、授業中も観察をしていたらあることに気づく。
それは・・・足にあった「打撲傷」。
これは・・・まさかDVを受けているのか・・・?
大人になった悟にとって子どもたちの会話はある意味辛いものが有りますねw
愛想笑いしかできていませんww
早退する時に声をかけられた少年はケンヤという頭の良い少年のようです。
そんな彼が、悟に聞きたいことがあると・・・それは
「お前・・・雛月のこと好きなの?」
とw
授業中に見ていたことに気付いていたようだ。
慌てる29歳w
周りの友人たちに囃し立てられ、更にはクラスメイトにも聞かれた模様w
声でかい子・・・いたなw
悟はとりあえず・・・「ちょっと気になってる」ということを伝えたw
そしたら放課後会えるように段取りしてくれたようだ・・・w
放課後・・・雛月と二人きりで話す機会が与えられ・・・雛月は
「バカなの?」
って第一声厳しい一言が飛んできましたw
心の声がだだ漏れな悟w
なんとか雛月に近づこうとする悟。
友達になれないか?と聞くと、私なんかのどこを見てそんなことを言っているの?と返って来ましたw
めんどくせぇと思う悟w
ふと雛月が
「でもなんか少し分かる・・・藤沼ってさ・・・私と一緒で・・・『偽物』だから」
と言ってきた?
何を言っているのか理解できなかった悟。
そして、母親ってそんなに大切なもの?と更に聞いてきました。
これに悟は迷いなく「うん」と答えた。
その答えを聞いてもうどうでも良くなったのか・・・帰ろうとする雛月。
悟が友達になりたいと呼び止めたら・・・
「友達・・・じゃあ、私のために人を殺せる?」
と言ってきた!?
雛月は殺される前から何かが起きている・・・これが『違和感』だと悟は思ったようですね。
雛月には周りと上手く付き合うために演じてきた自分を見ぬかれているようだ。
そしてそれは雛月も一緒だと思ったようだ。
友達からまた囃し立てられて困る悟w
ケンヤが話を変えて話題が収まりましたw
未来を変えようと思うが、雛月がいついなくなるのかを把握しないといけないが思い出せないようだ。
この頃、仲間内でアジトを決めていてその話題が出た。
何かヒントがあるかと思い、行かないかというが・・・雪があるときは足跡が残るから行かないという約束になっていたようだ。
焦る悟・・・そしてそれを観察しているケンヤ・・・何か気付いているのかもしれません。
皆と解散し、ケンヤにお礼を言う悟。
ケンヤは
「お前が雛月を気にしていることが、なんだかすごく大事なことのように思えるんだ。」
・・・こいつはエスパーか?w
頭が良すぎますねw
そして最後に文集が意外と面白いから読みなよと気になることを言ってきた。
これはどういうことか?
家に帰り早速文集を読む悟。
そこに載っていた雛月の作文を読んだ。
そのタイトルは「私だけがいない街」という雛月のSOSだった。
この作文から母親から、人から離れたいと思っているようですね。
遠くへ行きたいと・・・。
悟は母親に誕生日に友達を呼んでパーティをしていいか聞いた。
快くOKしてくれた母親。
悟はこれからやることは雛月にもっと踏み込むことだと方針を決めたようです。
そして母親は女の子を連れてくるっていうのを悟られたようですw
妖怪と心の中で言っておりますw
母親の観察眼はすばらしいですねw
帰っていく雛月の後を追う悟。
場所は、最後に雛月を見た公園だと思いそこに行くと・・・いました。
友達になりたいが、人殺しは出来ないと言う悟。
冗談に決まってると返す雛月・・・w
悟の苦手なタイプのようだw
雛月は、悟がフリをしていると言ってきた
笑ってるフリ、優しいフリ、心配しているフリ・・・。
人のことは言えないが・・・悟の顔が視えないと言ってきた。
悟はその通りだと。
「人に好かれたい、友達が欲しい、人と接するのが苦手な自分に何が出来るって考えたら」
「俺のほうが皆のことを好きになろうって思ったんだ。」
「そしたら・・・演じるのが少し楽になった。」
と言いました。
雛月はそれを聞いて
「うん。私も演じてる内にほんとになる気がする。」
という愛梨と同じことを雛月が言った。
何かを手に入れるために我慢して努力してスキルを身につける。
雛月もそうではないかと悟は思った。
今は耐えているんだと。
悟は雛月に誕生日会の招待状を渡した。
雛月は自分が行ってもいいのかと聞いてきたが悟は最初に雛月に渡そうと決めていたと男らしいことを言いました!w
雛月が驚いております。
そして、3月2日が誕生日だというとなにか驚いておりますね?
唐突に手が冷たくない?と聞いてきて雛月が手を重ねてきた!?
動揺する29歳w
俺のほうが手がおおきいね!っていうとバカなの?って返されましたw
最近の悟は話しやすいと言う雛月・・・これは少しは縮まったか?w
心のなかで「雛月に嘘つかないって決めたからな」と言ってつもりが声に出ていたようだw
それを聞いた後・・・走って帰っていった雛月w
この公園がどうやら雛月が見つかった場所のようだ。
こんなところでひとりぼっちにさせないと決める悟。
と、2話が終わりました!!(*´ω`*)
アニメは原作とは違い面白さが際立っております!!\(^o^)/
OPも良い感じで、もう先が観たくて仕方ないですw
下記から原作の単行本をチェックできますので、興味がある方は是非!!(^^)
↓
これは次回も見逃せません!!!ww
以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります!
今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします!(●´ω`●)
では!また次回の日記で!!(^_^)/~
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質問です!さくら荘のペットな彼女に似たようなラブコメはありませんか?