「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 の第13話感想！2クール目がとうとう始まりました！講和のために話が進んでいきます！【気ままに日記】【ネタバレあり！】

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の第13話感想です！！(*´ω｀*)

D.Sです(*´ω｀*)

2クール目きましたああ！！(●´ω｀●)

1クール目の感想を書いていたので、2クール目も書いていきます！ｗ

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の第13話感想です！！ｗｗ

※ネタバレがあるので、それが嫌な方は・・・読まないほうがいいかもです・・・はい・・・orz

では！！どうぞ！！！

伊丹は帝都側の服を着て登場しましたｗ

なんか・・・微妙ですねｗｗ

隊員達も笑いをこらえておりますｗ

今回の作戦は講和のための重要な作戦のようだ。

場所は変わり・・・なんか男がやらかしてますね。

どうやら「殿下」と呼ばれていたので皇族ですね。

その女性の同胞の命を盾に好き放題やっているようだ。

部屋に入ってきた人でも良い趣味とは思っていないようだ。

どうやら帝都側の元老院に不穏な動きがあると伝えに来たみたいですね。

この男・・・ゾルザルは第一皇子のようですね。

弟が皇位継承絡みで手を出してきたのかと思っているようだが・・・日本側のせいですねｗ

人質を盾に買収されていると考えているようだ。

まぁ間違ってないですが・・・。

ゾルザルはこの老人が皇帝陛下より先に自分に伝えてきたことに不審を抱いたようですね。

日本側も大変ですねｗ

今回の総理大臣はマスコミに叩かれるのが怖いのか焦っている感じがしますね(； ･`ω･´)

特地での状況があまり進展されていないため情報がなかなか開示できないみたいです・・・。

日本側は一家一族を一同に会合出来る場を作ったようですね。

皇女様は驚いておりますねｗ

他にもイタリカのメイド達や前回に会った伯爵家の人たちも協力してくれたようだ。

人種が多いことに菅原は驚いているようだ。

何か理由がありそうですね

と、そこに一人の少女が現れましたｗ

どうやら従兄弟が真珠のネックレスを見せびらかされてパーティーを楽しめないのだとか・・・。

菅原になんとかしてくれと積極的にアプローチしておりますｗ

元老院重鎮の類縁でもある家の子らしい・・・それを聞いた菅原はすぐに行動に出ましたｗ

良い子にしていたら良い贈り物が届くと思いますよ。と口説いておりますｗ

まぁ重鎮の類縁と知れば・・・ねｗ

伊丹がどこにも見えないな・・・と思ったらお偉いさん方に銃の実演をしておりましたｗ

銃の説明をしようとしたら・・・銃を売ってくれと飛びついてきましたｗ

更にはどれ位保有しているのかと・・・

伊丹は・・・一人一丁は持っていると考えてくださいと答えましたねｗ

まぁ唖然ですｗ

続いて迫撃砲を発射！！

とまぁ・・・この威力ですよｗ

これを目の当たりにしたお偉いさん方・・・火の海が頭をよぎりましたねｗ

まず勝てないことを悟りましたｗ

そして講和交渉の話を進めようとしております。

まずまずの出来ですねｗ

と、そこに伊丹の無線に連絡が入ってきました。

どうやらさっきの皇子であるゾルザルが向かってきたようですね。

とりあえず日本との接触を見られるとまずいので逃がすことに。

果てさて・・・皇子がなにかやらかすのですかね！？

ゾルザルが着いたが周りの者は何事もないかのごとく接しておりますねｗ

ピニャ殿下も少したじたじですがなんとか平常心を保っておりますｗ

元老院と日本人の接触があるかとも聞いてきましたね。

だが深くは疑ってないようだ・・・。

ご飯食べて、持って返っていきました・・・脳筋かｗ

第一皇子を使った警告だったようですね。

講和の話を進めたいと言う菅原。

だが、ピニャは講和条件の賠償額を聞いた時はさぞかし驚いたようだｗ

そして泣いて許して欲しいと伊丹に突っかかったようですｗ

皇帝陛下は・・・どうやら強気の姿勢を崩さないようですね。

話を進めず日本側から交渉を打ち切らせて戦うつもりのようですが・・・。

ここまでくるとなかなかやばいですねｗ

日本側の戦力を把握できていないとしか思えませんね・・・というか理解していないのか。

お偉いさん方は治安が悪い街に連れてこられたようですねｗ

そして、そこには自衛隊も一部いるようです。

どうやらここの自衛隊の所長さんは看護資格を持っている自衛隊員を探していたようですね。

やってほしいことがあるような・・・？

黒川が抜擢されました。

入ってきた患者は・・・娼婦の人のようです。

まぁアレを取りに来たようです。

この世界にとってかなり便利なものだそうだ。

臨時の診療所？なのかわかりませんがこの街ではここが一番安全になったようです。

ベッサーラという顔役一人だった男がいたそうだ。

その人達がいろいろ自衛隊にちょっかい出したそうですねｗ

まぁ結果は・・・自衛隊の圧勝で、ベッサーラ組は壊滅したようだ。

たった一夜の出来事で自衛隊の邪魔をするものはいなくなったようだ。

黒川はアルヌスの噂は聞かないか？と聞いてみたがやはり知っているようですね。

天国みたいな所で紹介が必要だと・・・。

だが娼婦である生き方が着いてしまった以上、何も出来ないと。

黒川は伊丹の「責任が持てないのなら何もするな」という言葉を思い出しておりました。

伊丹たちはピニャの屋敷にやってきてぼーぜんと見上げておりますｗ

お屋敷が大きすぎて別世界のようです・・・別世界ですけどｗ

栗林もしっかりとツッコんでおりますねｗ 

ダークエルフのヤオは伊丹の情報を集めているようですね。

最初にいろいろ失礼なことをしてしまったからお詫びをしたいようですが・・・

ヤオは伊丹の大切なものがあるのかをロウリィと共に行動している鳥の人に聞いておりますｗ

すると、こう答えた「多分・・・3人いる」と。

その日の夜。

黒川の元にその街の人たちがたくさん駆け込んできました。

これは・・・？

話を聞くと・・・地揺れの予兆があると言ってきた。

過去に地揺れがあった時の予感だが、朝からその時と同じ予感がしていると・・・。

所長さんは経験から動物たちが騒いでいたことを思い出したようだ。

大きな地震が来る可能性があると判断したようだ。

この世界にとって地揺れはめったに起こらないようですね。

ピニャ殿下は少々お怒りです。

交渉前の大事なときに・・・。

と、揺れ始めました。

って・・・地割れ起きてるじゃないっすか！？

果たして・・・どうなる！？

以上で、本日の「気ままに日記」・・・もといアニメ感想を終わります！

今後とも、「アニメインフォ」をよろしくお願いします！(●´ω｀●)

では！また次回の日記で！！(^_^)/~

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